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Pixelmator iOS版 | Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

フルマニュアル・フィルムカメラで写真を撮って、写真が暗く写ってしまった、という経験はありませんか?

もうフィルムで撮った写真だから、もう修正することが出来ない、と思ったことはありませんか?

そんな心配はいりません。

フルマニュアル・フィルムカメラで撮った写真をデジタル化(ミニラボにフィルムスキャンサービスを依頼すれば、フィルムごとキレイにスキャニングしてくれるので、それを個人的にオススメします)すれば、画像加工アプリのPixelmator iOS版のトーンカーブで、簡単に修正できます。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法 目次

フルマニュアルのフィルムカメラで写真が暗く写ってしまったという失敗例

フィルムカメラ、今ではデジタルカメラに主役を奪われてしまい、その結果使う人は減っています。

そんなフィルムカメラですが、デジタルカメラでは撮れない描写の写真が撮れるということで、フィルムを知らない若い世代で使う人が多くなっているそうです。

私は、フィルムカメラ=カメラだった時代を知っている世代なので、今でも時間が空いているときは、これで写真を撮ったりしてます。

私がフィルムカメラで使っているのが、主にフルマニュアルフィルムカメラです。

フルマニュアルフィルムカメラとは、自分で、絞り、シャッタースピード、ISO感度を設定して適正露出(適正露出とは、人間の目で自然の写りをした露出のことです)の写真を撮るカメラのことです。

オートフォーカスフィルムカメラのように、カメラが適正露出の写真を自動的に撮ってくれない、つまり自分の設定のみで撮るので、フィルムカメラを知る世代の私も失敗した写真を撮ってしまうことがあります。

以下が失敗した写真です。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法
▲1964年頃発売された子供向けのフルマニュアルフィルムカメラのHoway Anny 35で撮った川口西公園の写真で、絞りを間違えて撮ってしまったためこのようになってしまいました。

写真の全体が暗くなってしまった例です。こういう写真が撮れてしまった人、特にフィルムカメラを始めたばかりの人には、多いと思います。このような写真は、絞り、シャッタースピード、ISO感度を設定の間違いで、フィルムに露光が足りなかったため撮れた写真です(露出アンダーと言います)。

このような写真は、なかなかデジタルカメラでは撮れない、フィルムカメラならではの写りだと思いますので、これはこれでいいかなって、個人的には思ったりします。

しかし、多くの人は納得できる写真ではないでしょう。

これを今回はiOSの画像加工アプリのPixelmator iOS版のトーンカーブを使って、キレイに補正する方法をご紹介します。





Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

① Pixelmator iOS版で写真を開く

左上の+をタップします。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

すると項目が出てくるので、その中からお好きな写真を選択します。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

するとPixelmator iOS版で写真を開きます。

② ツールボタンをタップする

左から1番目のボタンをタップします。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

③ カラーを調整する、をタップする

するとカラーを調整という項目が出るので、それをタップします。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

④ トーンカーブを表示させる

右側を下へスワイプします。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

するとトーンカーブが表示されます。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法
▲曲線となっていますが、これがトーンカーブです。

⑤ トーンカーブに3つの○を付ける

以下のように、トーンカーブをタップして3つの○を付けます。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

⑥ 左の○を下に下げてシャドウ部分を強くする

左の○を下に下げると画像のシャドウ部分(画像には明暗の調子があり、その暗い部分です)が強くなるので、自分が適正だと思いまで、下げ続けます。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

⑦ 真ん中の○を上に上げて画像を明るくする

このままだと画像のシャドウ部分が強くなった分、暗いままなので、それを明るくします。

それを行うには、真ん中の○を上に上げます。

そうすると画像が明るくなって行きますので、自分が適正だと思いまで上げ続けていきます。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

⑧ 最終的な色の調整をする

①〜⑦までの作業で十分に補正が完了する場合もありますが、今回の写真の場合、全体が緑が強くなっていて、キレイになっていません。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

その場合、ホワイトバランスの温度と色合いの○を左右に動かして、最終的な色の調整を行います。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法

最後に適用をタップして、完成です。

Pixelmator iOS版 暗く写った写真をトーンカーブで修正する方法





本格的な画像加工ができるアプリ Pixelmator iOS版

本格的な画像加工ができるアプリ Pixelmator iOS版

iPadに代表されるタブレットや、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンには、無料・有料の多くの画像加工アプリがあります。

本格的な画像加工を行いたい場合は、無料より有料の方が、出来ることが多いので本格的な画像加工が行うことが出来ます。

その有料のものでオススメしたいのが、Pixelmator iOS版です。

Pixelmatorは元々はMac用の画像加工ソフトです。Photoshopは高額なので購入できない人向けの3,680円(2020年1月22日現在)という安価のソフトです。Photoshop Elements並の機能があります。

Pixelmator iOS版は、正直Mac版に比べると機能は少なくなっています。

しかし、タブレットやスマホの無料の画像加工アプリに比べると、細かい画像加工が出来ます。

2020年1月22日現在、610円と価格も安いので、タブレットやスマホで本格的な画像加工が行いたい人にインストールして使ってほしいと思っています。

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